こうみえて実は私貧乳です【92】

第92話

皆様にも周知の事実である私が貧&乳であるということ・・・
結婚するまで悩み続けていました。
最近では、こんな私を受け入れ愛してくれるパートナーに出会ったことで
悩むことも少なくなりましたが、
今でも自信はありません。
谷間とか見せびらかして
街中を歩いて見たかったなぁ〜(←どんな憧れ💥)
そんな私の思いも入れつつの創作漫画です。
相変わらずのギャグ漫画でお届けしますので
是非最後まで楽しんでもらえたら嬉しいです😊

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あとがき

ヤバ子参入により、本筋のストーリーから
ブレっブレにブレ始めた貧乳物語。
最後までお読み頂きありがとうございました‼️
最後のコマは実際に娘とした会話なんですが、
ふとこう言われたんです。
【何でママブラジャーつけてるの?】と。
※ブラはブラでもめちゃくちゃ盛ってるブラジャー
確かに結婚して子供もいて、誰に見せるわけでもない。けどなんでかな….と🤔
昔からのコンプレックスや、憧れから
無意識に胸を大きく見せようとしてました。
周りからも【貧乳でもいいやん】
【大きくても邪魔なだけやで】と、励ましの
言葉を幾度となく言われました。でも、私は
胸が大きい私が好きなんだ!!!!!
これに尽きますね😂😚
こんな私に自信をくれた子供たちと旦那には
感謝しかありません🤍
娘との会話からふと、昔の思い出も添えて
貧乳物語描こうかな….と、思い立ったことから
始まったこの漫画。自己満漫画のようでしたがそんな中、コメントやDMなどで一緒に楽しんでくれた読者さんには感謝しかありません😍
今後も一緒に楽しめる漫画描きます✨
次回作もお楽しみに😆

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非常識な義姉とBBQにきた①

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